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心臓病の新常識(1) |
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狭心症・心筋梗塞・不整脈ってどんな病気?
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●狭心症
冠動脈に動脈硬化が起こり、血液の通り道が狭くなることが原因です。通り道が狭いため、そこを流れる血液の量も減ってきます。安静にしているときは心的数も少なく、少ない血流でも心臓は機能できます。
ところが、走ったり階段を汁るなど、酸素や栄養を多く必要とするときに十分な血流を供給できなくなり、胸の痛みや強い動惇が起こるのです。
●心筋梗塞
冠動脈の動脈他化が進み、血液の通り道がかなり狭くなった部分に血栓が詰まってしまうと、完全に血流が途絶えることがあります。血流が途絶えた先の組織(心筋)には酸素も栄養も供給されなくなり、心筋が壊死状態になり心不全を起こし、死亡することもあります。これが心筋梗塞です。
壊死に陥った心筋は二度と回復しないため、心臓の機能が著しく低下します。心筋梗塞では、狭心症よりもはげしい胸の痛みが長い間続くのが特徴です。
●不整脈
心臓は1分間に60〜90回の収縮と拡張を規則正しくくり返して、血液を全身に送り出しています。ところが、この拍動が速くなったり、乱れたり、遅くなることがあります。これを不整脈といいます。
不整脈のなかで最も多いのが「期外収縮」です。脈がとぎれたり、リズムが乱れ、.瞬、心臓が止まったように感じます。
二番目に多いのが脈抑がバラバラに乱れる「心房細動」です。心臓疾患があったり、冠動脈の動脈咄化が進むと起こりやすく、心不全に進む可能性があります。
突然、はげしい動悸が起こる「発作性頻拍症」は精神的な要因が引き金になることも多いのですが、心臓疾患が原因の場合は危険なことがあるので注意が必要です。
脈が異常に遅くなる「房室ブロック」は、心臓の心房から心電への刺激が伝達されないことが原因で、脳への血流が急激に減るため、息識を失うことがあります。これをアダム・ストークス症候群といいます。
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