トップページ健康生活情報TOP健康トピックスTOPリフレッシュ>マイナスイオン

マイナスイオンはなぜからだに良い?(1)

「マイナスイオン」という言葉を最近よく耳にします。マイナスイオンを出す空気清浄機やエアコン、ドライヤーなど、どうやら身体にいいことは分るが、「マイナスイオンって、本当に身体にいいの?」という疑問にお答えします。

マイナスイオンが多いのは、滝・噴水など水のそばや森林

自然の中にいると気分がよくなり、思わず深呼吸したくなったことはありませんか?これは自然の中に存在するマイナスイオンのおかげです。

このマイナスイオンが特に豊富にある場所が滝つぼのそば。岩などに水が激しくぶつかって水滴が飛び散るとき、水滴はプラスに、周囲の空気はマイナスに帯電することが知られています。
その結果、滝の近くはマイナスイオンの多い環境となるのです。同様に、噴水のそばもマイナスイオンが多く存在します。ちょっと疲れたなと思ったら、噴水のそばでひと休みするのは、簡単なリフレッシュ法といえます。

また、樹木は根から水分を吸収し、葉の気孔から蒸発させるときにマイナスイオンを発生させるので、森林にもマイナスイオンが多く存在します。

マイナスイオンが少ないのはどんな所?

マイナスイオンが少ないのは、空気の汚れた所、電化製品の多い所です。
気中を漂うホコリ、排気ガスなどは、プラスの電気を帯びています。また、パソコンやテレビ、電子レンジ、携帯電話などは少なからず電磁波を出し、空気中のプラスイオンを増加させているとされます。

ほかに、工場などから出る煤煙、ゴミを焼却するときに出るダイオキシン、また新建材の接着剤などの化学物質といった現代社会ならではの環境も、プラスイオンを増加させる要因です。さらに、人が多くて空気の汚れているところ、タバコの煙もプラスイオンを増やす要因です。

マイナスイオンの効果ってなに?

マイナスイオンの一番の効果は、なんといってもリラックス効果。交感神経の緊張を緩めてくれるので、ストレス解消や精神の安定、安眠にもつながります。
交感神経の緊張がほぐれると末梢血流が増加するので、代謝が促進されます。肌にもよく、免疫細胞を活性化させ、免疫力を高める効果もあるといわれています。

さらに血液をサラサラにして流れをスムーズにしてくれる効果や、活性酸素を除去する効果もあるとされています。きれいな血液は生活習慣病の予防にとても大切です。
この他の効果としては、空気中のプラスイオンを中和して空気を浄化する作用や、キッチンのイヤな臭いを中和する作用、タバコの煙や臭いを消す効果もあります。このマイナスイオンは、呼吸することで体内に吸収されます。

前のページへ次のページへ