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”笑い”の秘めたパワーを全て教えます!(1) |
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現代人にとって免疫力を低下させるいちばんの元凶はストレス。笑いはそのストレスを軽減させ、こころと体の免疫力を高め、ガンの進行を遅らせる効果があります。
さらに最近の研究では、明るく前向きに生きることで、心筋梗塞を予防・改善することまで分かってきました。
“笑い”は副作用のない自然治癒力を引き出す薬。その笑いは、ガンの発症や進行にも深く関係していることがわかってきました。
科学によって明らかにされた“笑い“の効用についていくつか細介しましょう。 |
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免疫力をアップ |
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NK(ナチュラルキラー)細胞と免疫グロブリンは免疫力を計るバロメーターです。「なんば花月」で約3時間、大いに笑った後でNK細胞を調べてみると、18人中14人が開演前よりも数値が上昇。
また女子学生に楽しいビデオを見てもらった後に免疫グロブリンの量を調べてみると、観賞前よりもその量が多くなったという実験結果があります。
ほかにもストレス状態を示すコルチゾールやアドレナリンが、笑いの後で減少することも報告されています。 |
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リウマチの発症、痛みを抑える |
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慢性リウマチ患者に落語を1時間聞いてもらったところ、全員の痛みが軽減。採血をしてみると、痛みを和らげるメチオニン-エンケファリンが増加。
また炎症を強めるインターロイキン―6が観賞前の3分の1にまで低下したという研究結果も報告されています。 |
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狭心症、心筋梗塞を予防 |
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怒りは交感神経を刺激し、ノンアドレナリンやアドレナリンを放出します。また血管が収縮して血流が悪くなり、血小板の凝縮を促します。
こうしたことがたび重なると、血管壁にはアテローマと呼ばれる病変ができ冠動脈を狭めます。さらにここに血小板が付着し血栓ができると心筋梗塞を引き起こします。
怒りと対極にあるのが笑顔。おこりっぽい人は笑顔を心がけるだけで、狭心症や心筋梗塞を予防します。また胃潰瘍も笑いで癒されます。 |
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