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体をポカポカ温める方法(1)

冬は服装やや暖房に気をつけても、体の内部から冷えが襲うと、体のあちこちで不調を起こす原因になってしまいます。そこで今回は、体の内側を温めて冬場を元気に乗り切る方法をご紹介します。

使い捨てカイロを活用しよう

血液は、冷えてくると循環が悪くなります。すると、体内で熱が作りにくくなって、ますます冷えるという悪循環に陥ってしまうわけです。

そこでまず、血液そのものを温めて血流をうながし、熱を作りやすくするという方法が有効です。体全体に張りめぐらされている血管のなかでも、わきの下や足の付け根は、動脈が皮膚の近くを通っているので、体を冷ますときも温めるときも、ここをポイントにすればよいのです。使い捨てカイロをわきの下や足の付け根に粘れば、効果的に血液を温め、血行を促進し、内側から体を温めることができます。

ただし、直選貼ると低温やけどを起こす危険性がありますから注意しましょう。

朝起きて、おなかが冷たかったら要注意

朝、目が覚めたときに、おなかをさわってみてください。もし冷たいと感じたら、血液の冷えによって内臓が冷たくなっている証拠です。

体の中で、熱の生産量が最も多いのが内臓です。ふつうの状態ならば、手のひらよりもおなかの方が冷たいということは、まずありえません。ところが、血液が冷えて内臓の働きが悪くなると、エネルギーができにくくなり、おなかが冷えるのです。

寒い地方が原産の野菜は体を温める

ジャガイモやネギ、レンコン、みそ、チーズなど、一般に、寒い地方が原産の食べ物には血液を温める効果があります。逆に温かい地方の食べ物は体を冷やしますから、食べすぎに注意しましょう。

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