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疲労を生み、血を汚す乳酸菌から身を守ろう

疲れを感じるのは乳酸がたまっている証拠!

体が重くなったり、肩こりや首筋がこって疲れたなと感じるのは、乳酸がたまっている証拠です。
乳酸は疲労物質のひとつで、体を動かしたり体温を保つなどのエネルギーを使ったとき、その過程でできる老廃物です。またエネルギーの取りすぎなどで代謝機能がスムーズに働かなくなると、乳酸は大量に発生し、いわゆる疲労感を招きます。

すると、本来は弱アルカリ性の細胞が酸性に傾き、細胞の機能が鈍ってきます。細胞に栄養や酵素を取り入れることができなくなるのです。そのうちに、乳酸は静脈にあふれ、血液循環は悪くなり、血液そのものも酸性に傾きます。その結果、肩こりや腰のだるさ、頭痛などの障害が現れるのです。

さらに進行すると、単なる疲れにとどまらず、細胞そのものが正常に機能しなくなり、リウマチなどの難病や神経に悪影響を及ぼして神経痛を起こす場合もあります。くなり、顔に活力があふれてきます。

乳酸菌を減らす5つの方法

1.ビタミンB群
ビタミンB群は、エネルギー代謝と疲労回復に抜群の効力を発揮します。不足すれば疲労物質物質である乳酸が大量に発生し、肩こりや体のだるさなどの疲れがたまります。
また、いったん発生した乳酸を分解する際にもピタミンB1は不可欠な栄養素です。とくに不足しないように注意が必要です。ビタミンB1をとるなら豚肉を。とくにヒレ、ロース部分に豊富に含まれています。ほかに、ウナギや鶏肉、かつお節、インゲン豆、大豆などに含まれています。
B1は汗や尿となって排出されやすいので、毎日とるようにしましょう。

2.酢
酢(クエン酸)はエネルギー代謝を円滑にし、病気のもととなる酸性化した血液を本来の弱アルカリ性に改善する働きもあります。また、クエン酸には乳酸を分離する働きもあるので、激しい運動で筋肉に乳酸が発生し、疲れや筋肉痛などを引き起こした場合には、
肉体疲労を回復させるのにも有効です。





3.アスパラギン酸
アスパラガスの主成分であるアスパラギン酸はアミノ酸の一種で、豆類やサトウキビ、肉類などにも含まれています。エネルギー代謝に作用し、新陳代謝を活発にします。その結果、乳酸などの疲労物質を取り除くほか、スタミナ増強、滋養強壮などの効能があります。
アスパラギン酸を多く含むのは、ホワイトよりグリーンアスパラです。


4.ストレッチング
時間同じ姿勢でデスクワークなどをしていると、疲労物質である乳酸が筋肉にたまり、肩こりや首筋が張ってきます。筋肉が縮んだままでは、乳酸がどんどんたまってしまいます。なるべくこまめに筋肉を伸ばし、新しい血液をめぐらせるよう努めましょう。
そこで役に立つのがストレッチングなどの運動です。筋肉を伸ばしてやると、つぶれた血管も元に戻り、血液循環もよくなり、たまった乳酸は流れやすくなります。乳酸をため込まないようにするためには、常に体を動かして、古い血液と、十分に栄養と酸素の含まれた新しい血液を交換することが大切です

5.アロマテラピー
香り高いハープから抽出したエッセンシャルオイルには、収縮した血管を拡張させ、疲れを取り除く効果があります。アロマポットによる芳香浴や入浴で疲れた体と心を癒しましょう。